四季こもごも

主に旅の情報、クレジットカード、マネー関係、読書レビューを中心の記事を書いています。尊敬している人は高城剛、CaseyNeistat♬

悩みの原因を「他者が作り上げた言葉」で表現してはいけない理由

読者・購読・フォロー

ブラック企業だから仕事辞めます。」→「ブラック企業」ってなんですか??

f:id:upokopokon:20170706105159j:image

例えば、ここにブラック企業だから仕事辞める。」と言っている人がいるとします。ではその人に質問です。

 

あなたにとって「ブラック企業」という言葉はどういう意味を持った言葉なのでしょうか?「ブラック企業」という言葉はあなた自身が作り上げた言葉なのでしょうか?

 

ブラック企業」と聞いて、パッと思いつく意味は以下のようなものかと思います。

  • 異常な残業時間を課す会社
  • パワハラ上司ばかりの会社
  • 給料の未払いが常態化している会社

など、他にも色々あると思います。

 

しかし、ブラック企業という言葉は、マスコミや世間が作り上げた言葉であって、あなた自身が作り上げた言葉ではないはずです。

 

上記の「ブラック企業」の話はあくまでも一例ですが、ぼくは、自分の悩みの原因を、例えばブラック企業だから」という風に「自分自身の言葉」ではなく、「他者が作り上げた言葉」で安易に表現することに少し違和感を覚えます。

 

悩みの原因は、自分の頭で考えてたどり着いたものか??

f:id:upokopokon:20170628191627j:plain

例えば、「会社を辞める理由」自分の頭で深く考えずに、ただなんとなく「ブラック企業だから」という言葉だけで表現してしまうのでは、「自分はその会社の何が嫌で、どういうことに強く抵抗を感じるのか?」ということが分からないまま仕事を辞めることになってしまいかねません。

 

もちろん、「ブラック企業」で働き続けて生命を落とす事例もあるので、「ブラック企業だから辞める」というの決断も決して間違いではありません。

 

しかし、「◯◯という仕事が自分には合っていない」とか、「上司の〇〇という考え方が自分とは全く合わない」という会社を辞めるに至った具体的な理由があるにも関わらず、それらを自分の頭で深く分析せずに、ただ安易にブラック企業だから」という理由だけで仕事を辞めてしまった場合、いつまでたっても悩みを根本から解決することは難しいように思います。

 

仕事だけに限りませんが、人は何か悩みを抱えてしまった際、その悩みの原因を「ブラック企業」とか「不景気」というような「他者が作り上げた言葉」で表現してしまうことがよくあるように思います。

 

 

大事なことは自分の悩みの原因を、世間で使われているような安易な言葉で表現するのではなく、「自分は何故〇〇について悩んでいるのか?嫌だと感じているのか?そしてその悩みを解決するにはどうしたら良いのか?」ということを、インターネットは使わずに自分の頭で徹底的に掘り下げて考えていくことが大事です。

  

  • ブラック企業だから辞める。→ 何が理由でブラック企業と思うのか?
  • 残業が終わらないから。→ 残業がないなら良い会社なのか?
  • 仕事内容も合わない。 → どういう仕事がしたいのか?
  • 体力的に不安があるから、営業よりも事務的な仕事をしたい。
  • etc…

 

ただ単にブラック企業だから辞める」という人と、少しでも良いから自分の頭で悩みの原因を掘り下げてから仕事を辞めた人とでは、仕事を辞めた次の日から取る行動にも違いが出てくると思います。

 

 

まとめ

f:id:upokopokon:20170723194402j:plain

これは、仕事選びだけに限りません。何事も悩みが出てきた際、すぐにインターネットで検索するのは得策では無いと感じます。

 

仮にGoogleやYahooで悩んでいることを調べてみたところで、あなたの悩みを一発で解決してくれるようなサイト・情報はまず見つからないと思います。

 

なぜなら、インターネットには、悩みを抱えている「ある特定の個人」だけに向けて作られたコンテンツというのは存在しないからです。

 

インターネットに書かれている情報は、あくまで「多くの人に共感してもらえる情報」しか書かれていません。よって、あなが自身の悩みが深ければ深いほど、ネット情報だけでその悩みを解決できる可能性は限りなく低いと思います。

 

自分自身に対して「問い」を立てて、それに対する「答え」を自分の頭で考える!それこそが今の時代、大事なことだと思います。

 

(※偉そうに書いてきましたが、私自身、何か悩みがあるとついついネットに書かれている言葉で自分の悩みの原因を表現しがちになるので、この記事は自分自身への戒めの意味を込めて書きました。)

 

ではまた!

 

ご覧頂きありがとうございました!良ければコチラの記事もご覧ください!

www.shikikomogomo.com

www.shikikomogomo.com

www.shikikomogomo.com