四季こもごも

主に旅の情報、クレジットカード、マネー関係、読書レビューを中心の記事を書いています。尊敬している人は高城剛、CaseyNeistat♬

【最速レビュー】高城剛さんの新刊「不老超寿」を読んでみた!

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 高城さんの新刊「不老超寿」を読んでみた!

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(引用:http://takashiro.com/wp/wp-content/uploads/top_img011.jpg

 

本日発売の高城剛さんの新刊図書「不老超寿」を早速AMAZONKindle形式で購入しました。

 

本書は簡単に説明すると、最新の医療情報について 書かれた本のようです。

 

本書を読んですぐ、ぼくは思わず「えっ!?」と大きな声を出してしまいました。それは、この本の最初の書き出しを読むとわかります。

まさに運命というしかない。

2016年9月、僕に膵臓がんが見つかった。

「えっ!?あんなに健康に気をつけていた高城さんがガン!?しかも膵臓!?大丈夫なのか!?」といきなり本書の中身が気になって仕方ありませんでした。

 

(※幸いにも、最先端の医療を研究されている高城さんだけあって、既に膵臓がんの治療は済んでいるようです。)

 

いやいや。良かった〜。。何よりです。

 

予防医学」ならぬ「予測医学」とは?

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 本書のテーマについて、高城さんはこのように言っています。

最近、「予防医学」なる言葉がある。しかし、本書の大きなテーマであり、結果的に人体実験となった自分の経験から導かれたのは「予測医学」だ。

「予測医学」?そんな言葉、今まで聞いたことがありません。

 

未病の発見は、現在のところ個人に委ねられている。いまや、いかに病気にならないかは医療ではなく、自己で身を守る防衛手段を活用することによる。その手段がテクノロジーの普及によって、誰もが手に取れるようになったのは、ここ数年の話だ。

医者は病気になって初めて診断をしてくれます。でもそれでは、先日の小林麻央さんのように「自分の大切な人」を失ってしまいかねません。

 

テクノロジーが発達してきた今、個人レベルでも自己防衛を図ることが可能になってきたと高城さんは本書で説明されています。

 

 

また、本書で取り上げられている「予測医学」の例としてアンジェリーナ・ジョリーが数年前に行った乳房の除去手術が挙げられています。

まだ発症していない健康な体にメスを入れることの是非はさておき、アンジェリーナの決断は、これまでの「病気になってから治す」という医療だけでなく、「これから罹るかもしれない病気を事前に治す」という新しい医療の形を示している。

 

アンジェリーナ・ジョリーさんは、生まれつき乳がんの発症に関係性があると言われている「BRCA遺伝子」に異常があることが医師の診断で分かり、そのままにしておけば高い確率で乳がんになるという状態だったそうです。

 

そこで彼女は、まだ健康な乳房を切除する手術に踏み切りました。当時、このニュースを見て衝撃を受けたのを覚えています。

 

当時、「なんで健康な乳房をわざわざ切除するの?」と思っていましたが、まさにこれが「予測医学」だったのですね。

 

手術後、彼女はこのように語っていたそうです。

「簡単な決断ではなかった。でもどんな健康問題に対しても、それをコントロールし、正面から取り組むことはできます。誰でも助言を聞き、選択肢を知り、自分にとって正しい選択をすることはできるのです。知識は力なのです

 

医療革命の波はもう目の前に迫ってきている!  

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少し前までは、医療の世界というと「人知を超えた世界」で覆い尽くされていたようなイメージでしたが、最近は医療の世界にも革命が起きています。

 

難しいことは分かりませんが、今後、もっと医療技術が発達していくと、体内へ埋め込まれたコンピューターが人間の体を管理する時代がどうやらやってくるようです。

 

たしかにはじめは、高額かもしれない。なかには、価格も内容も到底信じられないものも含まれている。だが、パーソナルコンピュータが登場した当初も、高額なうえに難しく、到底信じられないものばかりだったのを、僕は歴史の生き証人として見てきた。  最先端テクノロジーは、大きなビルの中の巨大な一室から机の上へと場所を移し、さらにはポケットの中に忍び込み、いま、体内へと入ろうとしている。 「そんな不気味な世界は、信じられない」と、常識的な読者ならお感じになるかもしれない。だが、わずか10年前に「これから誰ものポケットやカバンの中に、GPSが入って行動ログが取られるようになるんですよ」と話した時、多くの人たちは同じような反応を示したものだ。「そんな不気味な世界は、信じられない」と。  (中略)…いよいよこれからは、ウェアラブルを超えてディバイスは体内へと侵入する時代になる。その狭間が現実であり、まだ「外部」にあるマシンが、「内部」のことを教えてくれている。

昨日まで「ありえない」と思っていたことが今日の「当たり前」になる。これは、長年、高城さんのメルマガや本を読んでいるとよく分かります。

 

実際に「パソコン」だったりスマホは、つい最近まで、一部の「機械好きの人」しか持っていない感じでしたが、今では「スマホがない生活は考えられない!」というほどに、多くの人々の生活を支えています。

 

医療機器の「ウェアラブル時代」も遅かれ早かれ必ずやってくるのでしょう。

 

まとめ

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今日は、高城剛さんの新刊「不老超寿」の簡単な感想記事を書いてみました。

 

もう少し、詳細にレビュー記事を書きたかったのですが、本書に書かれている医療用語などが難しくて、頭の悪いぼくには正直、詳細レビューを書くことができませんでした。。

 

すいません。

 

日本の医療システムは、間違いなく破綻する。厚生労働省幹部の匿名インタビューによれば、破綻の時期はあと数年後だという。事実、そう遠くないうちに保険診療は5割負担、そして7割負担になっていくだろう。これは、経済成長率より社会負担増が大きいからで、時間の問題に過ぎない。

ただ、いずれにせよ本書を読んでいると、日本の医療システムがこの先良くなること可能性は限りなく0に近いようです。

 

日本がこんな世の中になった時に、今みたいに容易に病院に行くことが難しくなることが予想されます。そんな時代を生き抜いていくためには、「自己防衛」そして「予測医学」が必須となります。

 

本書に書かれていることの多くが数年後実現していることでしょう。 

 

数年前に高城さんが書いた書籍を読んでみると、高城さんの予想は怖いくらいに当たっています。

 

まだ誰も名前を聞いたこともなかった機械「ドローン」が世の中を変えるということ。そして、これからは組織ではなく「個人が主役になる時代」が到来すること。

 

世界を知る。己を知る。  このふたつが、先進医療の基本にある。

 

最新の医療のことを知りたい方や、大事な家族・友人を守りたいと考えている方は是非読んで見て下さい。

 

 

 

ではまた!

 

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