四季こもごも

一度きりの人生において感じたこと、学んだことを記したブログです。尊敬している人は高城剛、CaseyNeistat♬

【書評】「歩き続ければ、大丈夫。アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙」を読んでみた!

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先月のことになりますが、Kindleストアで毎月行われている「月替りセール」で本を数冊購入しました。そこで今日は、その時購入した本の中で特に印象に残った本「歩き続ければ、大丈夫。アフリカで25万人の生活を変えた日本人起業家からの手紙」の中に書かれていて、ぼくが印象に残った文章を引用させて頂く形でご紹介したいと思います。

 

「自分は何をしたいのか?」とか「俺はどう生きていきたいのか?」と日々悩んでいる方にオススメの本です!

 

作者の佐藤芳之さんとは?

作者の佐藤芳之(さとう・よしゆき)は、1939年宮城県南三陸町生まれの方です。

 

1963年に日本人初の留学生としてガーナ大学で学び、その後ケニアにあった日本企業の現地職員として従事。31歳で勤めていた会社を退職し、妻子を連れて日本に一時帰国。その後、32歳で単身再びケニアへ戻り、鉛筆工場や製材工場など、さまざまなビジネスを立ち上げ、その中の一つであるナッツビジネスが成功。

 

その会社は、現地のケニア人を多く採用し、最終的にはケニア国民の200人に1人の生活を支えるまでの大企業になりました。2008年に同社をタダ同然でケニア人パートナーに譲渡したのちは、微生物を活用した公衆衛生・肥料事業をケニアルワンダで展開し、現在も活躍されている方です。

 

やって後悔することなど、まずない!!

カッコイイ言葉ですよね。確かに自分の人生を振り返ってみても、「やらずに後悔したこと」はありますが、「やって後悔したこと」は少ないように思います。

 

少しでも「やりたい!」と思ったことがあるのであれば躊躇することなく一歩踏み出してみましょう!一歩踏み出してしまえば、踏み出す前に見ていた景色とはまったく違う景色がそこには広がっているかもしれません!

 

どうせ一度の人生、やって後悔しましょう!てか、そもそもやって後悔することなんてないので、どんどん新しいことにチャレンジして、自分の好きなものを見つけていきましょう♬

   

「力」を意識しすぎる必要はない!

本屋さんに行くと、こういった文章が表紙に書かれた雑誌をたまに目にします。

  • 「英語力」を身につけて年収アップしよう!
  • 社会人に求められるのは「コミュニケーション能力」!
  • 「記憶力」のないあなたにオススメする「記憶力」を高める方法 

そういった雑誌を見た時、ぼくは「あー、そういえば俺って全然「英語力」ないよな。。この先、不安だなぁ…」とか、「俺、人と話すの苦手なんだよなぁ。。」と自分の「力」のなさに打ちひしがれることがよくあります。

 

でも、まったく英語が好きじゃない人が「英語力」を高めようとして、英語の勉強をしても、おそらく続かないでしょう。

 

大事なのは「足りない力」に目を向けることではなく、「自分が持っている力」を見つけてあげることだと。力んでも良い結果は生まれません。

 

必要な力は既にあなたに備わっています。また、今後必要な力が現時点で備わっていなくても大丈夫!必要な「力」は、必要な時に自然と身についていきます。

 

「楽しい♬」という感情こそが成長するために一番の要素!

「楽しく仕事をしている人」「イヤイヤ仕事をしている人」では、成長スピードに大きな差が生まれてしまうのは言うまでもありません。楽しいから「次はもっとこうしてみようかな?」とか「こうした方が上手くいんじゃないかな?」という仕事への意欲が湧いてきます。

 

逆に「イヤイヤ仕事をしている人」が考えることは「どうすれば上司の目をかいくぐれるか?」とか「どうすれば上司に怒られないか?」といったことばかりです。こういう人は、仕事の結果とは全く関係のないことばかりに神経が向いているので、仕事の効率が向上する可能性は限りなく低いはずです。

 

「仕事が楽しいわけないだろ!!」 という批判の声があるかもしれません。しかし、これからの時代、やはり「楽しい♬」という感情こそが、最も人を成長させてくれる要素と言っても過言ではないでしょう!

 

 

「自分」という軸から離れて、壮大な夢を描こう!

人が生きている期間は、現在の医療レベルではせいぜい100年くらいが限界だと思います。そのたった100年間の間に「一人の人間が達成できる夢」の大きさには限りがあります。

 

たとえばサハラ砂漠を緑あふれる森にする!」という壮大な夢を掲げた際、自分が生きている間に達成することは不可能でしょう。でも、その自分の熱い思いを若い人達が引き継いでくれれば、いつかその夢は達成できるかもしれません。

 

自分が生きている時間、場所といった「自分の軸」から離れてみて、自分が本気で叶えたい夢を思い描いてみましょう!そして、もっと壮大な夢を描いてみましょう!

 

当初は「自分ひとりだけが見ていた夢」が、「多くの人にとっての夢」になるなんてカッコよすぎますよね!

 

 

まとめ

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作者の佐藤さん自身も若い頃は、現在の若者と同じように、何かを始めたいとは思っているのだけれど何をどんなふうに始めれば良いのか分からず、悩んでいた頃があったようです。

 

そんな悩んでいる若者に対して、佐藤さんは「夢はゆっくり追いかければいいんだよ。」と仰っています。

 

そして「夢を叶える秘訣」は「消えない情熱を持ち続けること」とも仰っています。

 

あまり力まず、また必死になり過ぎず、興味のある事にどんどん「フット・ファースト」の精神でチャレンジしてみましょう。そうすれば、いつの日かきっと自分が本当に「やりたい」と強く思えるものに出会えるのだと思います。

 

拙い私の文章でしたが、この本はすごく面白いのでみなさんも是非読んでみて下さい!

 

ではまた!

 

ご覧頂きありがとうございました!良ければコチラの記事もご覧ください♬

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