四季こもごも

主に旅の情報、クレジットカード、マネー関係、読書レビューを中心の記事を書いています。尊敬している人は高城剛、CaseyNeistat♬

「減速して生きる」を読んで、自分はいくら収入があれば生きていけるのか考えてみた!!

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日々、当たり前のように会社へ通勤していますが、私たちは何のために会社へ行くのでしょう。

 

おそらく多くの人は「生きるため」とか「食っていくため」という考えていると思います。

 

では、その「生きるため」・「食っていくため」には具体的にいくらの金額が必要なのか考えたことはあるでしょうか??

 

今日は先日読んだ本「減速して生きる」を読んでみて、ぼくが感じたことを書きたいともいます。

 

自分にとっての豊かさとは??

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作者の髙坂 勝さんは大学卒業後、大手百貨店へ就職。30歳でその会社を退職し、その後、世界各地を旅した後、現在は池袋でひとりで営む6.6坪の小さな店、 Organic Bar「たまにはTSUKIでも眺めましょ」を開業し、活躍されている方です。

 

 

詳しいプロフィールは以下にリンクを貼り付けておきます。

潤沢な時間のお蔭で、そんなにお金はいらなくなりました。私の考える豊かさと楽しさの秘訣は、手間隙かかることを手放さないことです。「お金をかける」のでなく「時間をかける」。もしくは「お金をかける」のでなく「手間隙かける」。また、「買う人」から「作る人」へとシフトしてゆくことも大きな喜びです。こうして楽しさを追求したら、出費が少なくなりました。出費が減れば、減収しても大丈夫なため、働く時間を減らせます。働く時間が減らせれば、ますます手間隙かける時間が増えて、楽しいことが増えるでしょう。これこそがかねてからイメージしていた、暮らしと仕事の好循環スパイラル。楽しさ追求の果てにふと気付いてみると、何があっても生き抜ける知恵が身につき、安心を手に入れていたのです。(「減速して生きる」より引用)

 

今の日本は本当に豊かな国なので、お金さえあればなんでも手に入ります。

しかし、「なんでも手に入る=幸せになる」ということにはなりません。

 

最近、ぼくはブログを書くことを日課としているのですが、ブログを書くことためには、日々「何かネタになることはないかな?」と考えておく必要があります。

 

そういう意識を持って日々生活していると、今までの自分なら気づかなかったような些細な出来事にも気付くようになり、人生が楽しくなっていくのを感じます。

 

なんでも手に入れようとするのではなく、逆に自分で何かを生み出せるものはないかを考えてみましょう!野菜や料理、ブログなど。自分で作るって楽しいです。

 

そして自分が作ったもので、周りの人から感謝される。これこそが最大の豊かさだとぼくは感じました。

 

 

「モノを得るために働く」という未来に幸せは待っていない。

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 テレビも、パソコンも、ステレオも、ラジオも、エアコンも、冷蔵庫も、複数台あるという家庭が多いかもしれません。そのモノたちを買うにはお金がいります。お金を得るには働かねばなりません。モノが増えるほど支出も増えるため、収入を上げるべく働く時間も増える。一方、一日は24時間と決まっています。一日の中で働く時間が増えれば増えるほど、買い揃えたモノたちを使う時間はますます減ってゆきます。しかも人は残念ながら、パソコンを打ちながら集中してテレビを楽しめません。テレビを見ながらステレオで素敵な音楽を聴けません。モノが増えるほど、それぞれのモノたちを使う時間もまた減ってゆくのです。家にモノが増えすぎると、大きな住まいに引越しが必要になります。おそらく新居は職場から遠くなるでしょう。通勤時間が増えるとますます家での時間が減ります。家が大きくなっても、各部屋にテレビやエアコンやパソコンがあることで、家族が集まる時間と会話の機会が減るかもしれません。私が休日をスケジュール化してまで買い揃えたモノたちに費やす時間を作ろうとしたことが当然の矛盾だったのだと気付くのは随分と時を経てからのことでした。あるデータによると、家庭において車を走らせている時間は1カ月に20時間だけだそうです。1カ月のうち、残りの約700時間が駐車場に停まっていることになります。それなのに、年収の4分の1が車の維持費に消えてゆくというデータもあります。だとしたら車を手放せば、総労働時間を4分の1減らすことも可能かもしれません。(「減速して生きる」より引用)

 どんなにものが増えて生活が豊かになったとしても、一日24時間という事実は変わりません。なので、「ものが増える」ということは、その分「何かの時間を減らす」必要があります。

 

豊かな生活を夢見て、いっぱい稼いで、欲しいものをたくさん買った結果、大切な家族との時間が失われたなんて悲惨すぎます。

 

世間が求める幸せを自分自身に無理やり当てはめるのではなく、自分が求める「本当の幸せ」を探し続けるべきです。

 

 

「しかたない」で片付けていないか??

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「しかたない」で世の中の大きな問題を片付けてしまう人は、たいてい、自分の人生も「しかたない」で片付けているということです。(「減速して生きる」より引用)

 私自身、今までの人生を振り返ってみると「しかたない」という言葉をよく使っていたように思います。

 

自分が抱える不満や疑問。それを追求することなく、「しかたない」という一言で片付けてしまうと自分のことを本当に理解することはできません。

 

そしてこのような習慣を続けていけば、自分の人生すら「しかたない」ものになってしまうのは、それこそ「しかたない」ことなのかもしれません。

 

まとめ

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何のためにどのくらいもうけるのか。 ミニマム主義ではその「何」は「幸せ」です。 幸せに暮らすにはどのくらいの収入があればよいのか、 そのためにはどのくらいの売り上げが必要なのか。 そうやって考えていくとやる事がどんどん明確になっていきます。 お金はあればあるだけいい。 スピードは速ければ速い方がいい。 小さいより大きい方がいい。 なんてしていたらキリがありません。 幸せの原点は「比べない」「足るを知る」です。 ミニマム主義ではお金と向き合うけど、 キリがない欲望には付き合わないのが前提です。(「減速して生きる」より引用)

 今の時代、いろいろな形の働き方があります。ただ闇雲に就活しても、自分が求める「幸せ」がウヤムヤなら、就職した時はハッピーでも、いずれ働く意味を見失うに決まっています。

 

自分が求める「幸せ」の定義を明確にする。

 

その答えが明確になった先に、自分が求める働き方、生き方が見えてくるんだと強く感じました。

 

素晴らしい本なのでみなさんもぜひ読んでみてください。

 

ではまた!

 

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