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四季こもごも

一度きりの人生において感じたこと、学んだことを記したブログです。

【読書レビュー】書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)

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書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)

 

書斎の鍵 (父が遺した「人生の奇跡」)

いやぁ、また素晴らしい本と出会ってしまいました。

 

もう、読んでしばらくは感動して、放心状態でした(笑)

 

今日はこちらの本を紹介したいと思います。

 

今のところ今年ナンバーワンの本!涙が頬を伝っていきました…

この本の主人公、 前田浩平は大手医療医療機器メーカーで営業課長をしている40代のサラリーマン。

 

入社日当日にある理由で交通事故に巻き込まれ、右手の機能を失うことになってしまった。

 

その後の20年間、営業職一筋で現在までやってきたが、本来は研究職を希望していたため、この20年間は営業で全く大きな実績を残せないまま現在に至っている。

 

そんな浩平の元に父が亡くなったとの連絡が入り、浩平は実家に帰省することになった。

 

昔から読書が大好きで、息子の浩平にも読書をするよう勧めていた父。

 

そんな父が、浩平に対し遺言状を残していました。そこには父が生前、多くの時間を過ごした書斎の鍵を「しかるべき人」に預けたという内容でした。

 

全く本に対して興味がない浩平でしたが、ひょっとしたら書斎の中になにか大事な物を父は残したのではないかと思い、その「しかるべき人」を探す浩平だったが、その後思いもかけない過去が判明し、浩平の考えが大きく変わっていくというのが大まかな内容となっています。

 

小説形式の自己啓発本となっているので、詳しい解説は避けますが、ただこの本の「心へのパンチ力」がまぁ~半端なかったです。。

 

 

 

日々の「心の汚れ」はどう落とすのか??

この本の面白いところは、本の前半部分と後半部分は小説になっているのですが、中間部分には「書斎のすすめ」という、本人が小説の中で読んだ本が掲載されています。

 

わかりやすく言うと、「書斎の鍵」という本の中に「書斎のすすめ」という全く別の本が挟まれているという感じなのですが、この「書斎のすすめ」を読むと素晴らしいことがたくさんかかれています。

 

 

一つ紹介させて頂きます。

自分の考え方や人生を変えた本との出会いが100冊ほどになり、それを本棚に並べると、そこはあなただけの【心のシャワー】になるでしょう。…(途中省略)

一日の終りに、【心のシャワー】に入り、心静かに本の背表紙を一通り眺める。時間が許せば、新しい本に手を伸ばし、その世界の中に浸かる時間を持つようにする。そうすれば毎日の生活の中で、心を汚す出来事や、自身を砕こうとする言葉、存在を否定するような書き込みと遭遇しても、よほどのことがない限り、心はきれいな状態で毎日を生きていくことができます。周囲で起こる心を弱くさせる出来事や自分のことを価値が無いものだと思わせるような言葉などに、いちいち振り回されず生きていけるようになります。

 

多くの方は、一日の終りに「体の汚れ」を落とすためにお風呂やシャワーに入ると思います。

 

では「心の汚れ」を落とすにはどうすれば良いのでしょうか??

 

放っておくと「心」はどんどん汚れていきます。

 

そんな時は「書斎」=「心のシャワールーム」に入り、過去に自分が読んで魂が震えた本を読み返してみれば良いと著者の喜多川泰さんは言っています。

 

 

目標や夢を持っている生きている人は常日頃、このような言葉を浴びることだと思います。

  • お前にそんな大きな夢叶えられるわけ無いだろ(笑)
  • 今の時代、不景気なんだから安定が一番だよね~
  • 夢なんて持ってどうするの?失敗したらどうするの?

 

周囲のこのような「心を汚す」意見に全く左右されない人ならいいんでしょうが、大概の人はこのような意見に影響され、当初抱いていた夢や目標を断念してしまうことが多々あるかと思います。

 

そんな時は読書です!!過去や現在の偉人の本を読みましょう!!

 

北海道赤平市でロケット開発をしている植松 務さんの本「空想教室」に書いてありましたが、こういった批判的な意見を言う人というのは「実際にやったことがない人」なんです。


Hope invites | Tsutomu Uematsu | TEDxSapporo

 

 

 

もし、そんなネガティブな意見に負けそうな時は本を読みましょう!

 

 

本の著者、または本の中の主人公がみなさんを勇気づけてくれます!

 

 

ちなみに私自身、所有している本はまだ50冊程度なので、いわゆる「書斎」と言われる部屋は持っていません。

 

そんな小さな本棚しか持っていない私ではありますが、それはそれで「自分だけの立派な書斎」だと思っています♪

 

 

 

本には人の人生を変える力がある!

この本は2016年の年末に読みましたが、読み終わった後、2017年は2016年以上にたくさんの本を読もうと決意しました!

 

世の中にはまだまだ素晴らしい本がたくさんあるんだと思うとワクワクしてきます。

 

本を読まない人生は、自分が歩んだ人生しか知ることができません。

 

しかし本を読むことで野口英世だったり、イチローだったり、執行草舟さんだったり、色んな方の波乱万丈の人生を知ることができます。

 

 

自分達が、ただ生きているだけでは到底知ることができない世界を見せてくれます。

 

2017年、みなさんも沢山読書をしましょう!!

 

スマホでゲームなんてやってる場合じゃないですよ!!

 

 

ちなみにこの本も読書のすすめのホームページで知りました!!

 

喜多川泰さんはこの本以外にも面白い本を沢山書いていらっしゃるので、皆さんも是非読んでみて下さい。

 

就職活動をしている学生さんだと「手紙屋」もオススメです。

 

では失礼します。

dokusume.com

 

 

 

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